第466回blog♪未体験の人混み💧
1月2日の朝。
一般参賀の日。
必要以上に早起き。
身体を動かす。
※むくみ、おしっこ出したくて💧
いつもなら寝起きにお水をキュッと飲むんだけど、一口飲んでやめとく。
ホテルでの朝食は和食を選択。
お節な朝食にお宿の温かさを感じつつ
ここでもおすましの汁は半分残し
お茶もお湯のみ半分飲まないくらいでやめる。
水分以外のお料理は完食。
とにかく水分カット。
夏なら倒れちゃいけないけど
まぁ冬場だから大丈夫だろう。
時々口を潤す程度。
ご飯のあとはとにかくトイレに行っとく。
戦略は半蔵門のホテルから徒歩で出発
参賀を終えて
またホテルに戻るまでトイレに行かないこと。
もうひとつの戦略は
手荷物を持たずに出掛ける。
バッグを持っていたら手荷物検査を受けなくてはならない。
手ぶらだと手荷物検査を受けずに済むので待ち時間短縮出来る。
ポケットに
ハンカチ
マスク(砂利で砂埃ひどい)
リップ
首からカメラをさげる。
服装についても戦略が。
おしゃれは二の次で徹底的に防寒。
登山用のアンダーを上下着用。
それにウエストゴムのワイドパンツの着心地の良さ重視。
お陰で三日に新橋演舞場の歌舞伎観るのに
歌舞伎へ行くには普段着、部屋着っぽい装いになり💧
そこはテンション下がる。
こんなもこもこのダウンは数年ぶりに引っ張り出した。
ちなみに泊まった半蔵門の宿は後ろのココです。
ホテルから徒歩10分ほどで皇居前へ。
計画通りまずは
「手荷物がある人」
「手荷物がない人」の
手荷物なしコースに流れる😊
しばし先に進み
手荷物検査が終わった人々と合流。
セキュリティチェックポイント
金属探知機の身体検査を受けて
この場所で二時間立ちっぱなしで待つ
一回目のお出ましが10:10だったけど
10時前に列が動き出し💧
一回目には間に合わないなと悟る。
おしくらまんじゅうで進む。
二重橋越えながら広場見下ろすと
んまぁー見たことない群集😅💧
自分は前の人を押すなんてことはしないけど
後ろからはグイグイ押される
そしてオバチャンの中には
ホント手で前の人触りながら
押しながら歩くタチの悪いやつおる。
日ごろから、レジなんかでもそう
オバチャンという人種は人に当たることを
何とも気遣わない人いる
ズカズカと割り込むオバチャン集団もいて。
もうイライラレベル急上昇。
列に続いて
また門をくぐって
東庭へ
とりあえずバルコニーには遠い位置で
前には進まなくなる😑
でも徐々に場所移動することができて
最終的には↓この位置に
それでも遠い…。
そしてあの赤色袖の手を挙げてる人が長身で頭でバルコニーの一部見えないのは少々気になる。
私の近くからは
「あの赤い服の男、背ぇ高くて迷惑」だとか聞こえてきて
そんな人の自分勝手な言葉にもまたイライラ。
背ぇ高いのは人の体型体格の問題だから迷惑なんて失礼な。
悔しかったら身長伸ばしてみろだ。
時間通り11時にお出ましに
※自撮り棒は禁止やゆーとんのに目の前に
自撮り棒出すやつおる💧
うわー待った甲斐ありました
お言葉ののち
どうぞ今後もお元気でー😭
と、手を振る私の手😅
少々放心状態で東庭をあとにする
バルコニー下には車椅子ブースが
帰りの行列はそんなに押し合いもなく流れる
お土産、グッズコーナーは
ライブ会場のよう
広場の群集はまだまだ増えて
広場に入りきれない東京駅前の通り
オマケには池上彰さんもテレビ収録してるし
いやー大変だったわ。
結局半蔵門のホテルを出てホテルに戻るまでに四時間。
水分を制限してたお陰でトイレは一度も行かなかったし我慢もしなかった。
脱水で倒れるわけにはいかない微妙な調整が大事😅
皇后前の広場には救急車もよく駆けつけてたけど、そりゃー体調不良に陥る人もいるわな。
まず健康健脚、体力がないと外に四時間立ちっぱなしで居られるか?って単純に思う。
山下達郎の立ち見三時間半もかなりきつかったけど何もしないで待つ時間が違う。
きっと例年だとここまでは大変ではないそうだけど。
富士山同様、一生一度でいいかなというところ😊
私は富士山ならまた登りたいけど
一般参賀はもういいかな。
参賀終わって最初の公衆トイレの女子の行列はテーマパークのアトラクション並みだった😆
この日のガーミンからの動画
↓↓
この日の続きはまた近々アップしたいな😊
平成最後の一般参賀はすごいところだった。